火曜日

とりあえず事務の担当者さんにさきがけの申請書を提出。
しかしその後、センター長から「あなたの提案書にしては面白くない。突き抜けてない」と言われた。むむー、結構限界までいったと思ったんだけど、もうワンランク上のものを書かねばならぬか。。。ま、どうせ最終版提出は自分でネットでやれって言われるんだし、もっかいイチから考えなおしてみよう。あと8日。ずーっと考えてればきっと何か出てくるはず。

そばつゆ マイレシピ

昨日の夜中腹が減って、しかも蕎麦が食いたくなってしまったので、久々にダシから自作してやった。それにしても、スーパーで売ってるめんつゆって何でドレもコレもあんなに甘いのか。絶対許せない。

実験をやるときはキチンと測って入れる僕だけど、料理はとにかくラクして済ませたい。ので、レシピっつってもこんな感じになってしまう。

水 ・・・どんぶり2杯くらい
昆布 ・・・半分
パックのカツオブシ ・・・一袋
塩 ・・・ひとつまみ
酒 ・・・鍋に入れた水の1割くらい
みりん ・・・ちょびっと
醤油 ・・・鍋の底がギリギリ見えるくらい

水を張ったナベに昆布と酒と塩とみりんを入れて、とりあえず沸騰させる。昆布は濡れた布巾で拭けとか、半日水に浸けておけとか、80℃くらいになったら取り出せとか、そんなの思いつきで作るときにできるわけねえだろ。甘いダシが好きじゃない僕は、みりんは自己満足程度にしか入れない。香り付けというかおまじないというか。なくてもじゅうぶん美味しいダシが作れるし。塩は少しでいいから入れた方がよろし。ほんとに味が引き締まるので。酒は多めに入れた方がうまいよ。

沸騰したら昆布を取り出してカツオを入れる。醤油も即投入。ひと煮立ちした時点で味見。薄ければ醤油を足し、濃ければ水を足しましょう。ココだけは慎重にね。ちなみにカツオブシを布巾で濾し取るなんてことしません。入れっぱなしでダイジョウブ。

これで完成。大体蕎麦を茹でてる間に出来るはず。付け汁にするときは濃くしとけよ。出来たてのツユを熱いままお椀に注いで、冷たい蕎麦を浸けて食べるのもうまいぞー

残ったツユは冷まして冷蔵庫にしまう。以上、おわり