昨夜のデキゴト

昨日のアユミがJMを踏ん付け事件,いちおー真相を書いておくと,JMが床の上にうつ伏せに寝っ転がっていたので,ワタクシが


「アユミ女王様,踏んづけてやりたいんでしょ?」


と言ってJMの両肩を押さえる.ソコへシンヤくんが便乗して,両足を押さえにかかる.


「いや,アタシはそんな欲求とかナイですから!」


と外面的には否定するアユミに対し,ワタクシは


「またまた♪ そんなホントは踏みたいクセに.遠慮なんかせんでええから,ほらほら!」


ソコへトオルしゃん(しらふはトオルさん.酔うとトオルしゃん)まで加わって,断固拒否の姿勢で座り込むアユミの腕を引っ張って,JMの元まで連行.もうダレがSでダレがMなんだかさっぱり分からない.JMがMだという事実は変わらない.周りの連中も止めるドコロか笑ってその後の展開を楽しみにする始末.アユミはもう踏ん付けないワケにはイカナイ雰囲気である.アユミは仕方なく,片足をJMの背中に乗せる.その瞬間…



パシャ

ん?と振り返ると…




良心キャラのハズのちはるがカメラを構えていた ��( ̄□ ̄;)!!ちはるっ!?