ぐすん

今日はもーテッテテキにツキがなくて(てゆーか「憑き」ばっかり?),大いに疲れてしまったワタクシ.んでリラックスしよーとして,思い出の歌を聴いていたら,どーんと記憶が過去の方に飛んでしまい,涙が止まらなくなってしまった.いくら疲れてても,こんな気分じゃ寝れたモンじゃナイ.


こんな時,誰かが傍にいればと思う.
同時に,このまんま踏んづけられて蹴飛ばされたまんまで一日を終わらせて堪るか,と思う.


それで今夜は,実験にしがみ付いている.