昨日

元気が出てきた時点でパンツを買いに出かけた.アメリカに行ってる間に穿き潰してボロボロになってしまい,今や普段着で無事なのはユニクロ一本だけという事態に陥っておったのである.がびーん.


というわけで,いつも行ってるショップ(と行っても長らくご無沙汰してる間に店長も店員も全員入れ替わってた)へ向かう.店に入って,最初に声を掛けてくれたねーちゃんに向かって「基本的に何にでも合わせられるような無難なヤツか,何か面白いのがあれば適当に」というどっちやねん的な要求を突きつけると,なかなか僕好みのものを次々と持ってくる.
結局そのねーちゃんが薦めてくれたインナー4着とパンツ2本を購入することにした.
そのねーちゃんと適当に言葉を交わしているときに,ねーちゃんはぶしつけに「私は120くらいまで生きたいんですよ」と言う.僕がすかさず「それって人生の半分が老後ってことでしょ?」と言うと
��( ̄□ ̄;)!!ほんまや!!
という表情になって,それがちょっと可笑しかったという話を書きたかっただけ.