2006-12-21 木曜日 ずっと昏睡状態だった祖母が,昼前に息を引き取ったらしい.まるで待っていてくれたかのような気がするのは,遺された者が勝手に行う意味づけに過ぎないのだけど,それがいけないことだとは思わない. 願わくは光り輝く生を. そして安らかな死を.