日曜日

友人のお誘いで、新交響楽団という日本でいちばん巧いアマオケの演奏会に行ってきた。生音と録音の違いってやつを、久々に体験。特にプロコフィエフのスキタイ組曲ってやつ、いちおーYoutubeで予習したんだけど、ゲルギエフの指揮であるにもかかわらず、全然いいと思えなかった。やっぱ19世紀の音楽は好かんなー、と改めて思ったりしたんだが。
どっこいどっこい。昨日の演奏には激しく感動させられてしまった。というわけで新たに誓う。コンサートには定期的に通うべし。