土曜日

温室に植わっている植物たちを見ていると、いつも「えっ、コレ一体どないなってんねん」と思うような発見がある。今日もそんな現象を一つ発見。うむ、面白い・・・って、ここで満足しちゃいけないんだけどね。

シューベルト弦楽四重奏14番、久々に聞いたらやっぱ名曲。それにしても表題が「死と乙女」って、中2過ぎないか。まあ、ロマン派の先駆けってだけのことはあるわけだが。