保険

本日自動車保険をゲットしようと保険会社に電話を掛けてみたところが,応対してくれたシトのアクセントが強い上にトンデモスピードで話されるため,ワタクシの脳ミソは3秒でネジレてしまった.1つのフレーズを最低3回は聞き直すという屈辱の状態である.しかしそのうち向こうのアクセントにもスピードにも慣れてくる.
トコロガドッコイショ.
話を進めていくうちに致命的事実が明らかとなった.ワタクシは保険関連の表現をマツタクシラナイということである.向こうに言われた単語は分かる.綴りも理解できる.しかしそれが何を意味しているのかサツパリワカラン.ching-pung kang-pungである.ツマリソレッテナニヨ?と繰り返してるうちに,向こうはついに匙を投げてしまった.ポイッ.
「近くに英語話せるシトいる?」
あー,そのテがあったか.あい,チョット待ってね.とゆ〜ワケでワタクシは同僚に頼んで手続きを済ませてもらい,とりあえずナントカナツタ.車は明日ゲッツする.ぶひぶひ.