デザートが出てきた。美味しさは保証つきである。彼女はクリームブリュレを口に運んで昇天しそうな表情になっている。 「何をイキそーな顔しとんねん」 「えー？美味しいやん。美味しいやろ？」 「うん、特にブリュレが美味いね」 と下らない会話をしながら…

ながぁ〜い講習が終わったら京都駅へ。ワタクシの大学時代からの友人代表ともいえるヤダチヒロ(♂)と、彼の同僚(♀)と晩飯を食いつつ大いに笑ったが、何せ昨夜は三時間しか寝ておらず、もうクタクタである。

いやー、起きちゃったよ６時半に！ってことで、コレから放射線同位元素取扱い者講習を受けてきまー。しかし九時〜五時の丸一日を消費させられるとは・・・悲しい。