ハチャメチャ大ぱにっく vol.2
夕方七時.少しずつ異変が起こってきた.昨日げっつしたハズのマキコ氏が音信不通になる.何度電話しても出ねえ.
「…寝てるな…」*1
やば.このままではワタクシとシンヤくんの地方色満載のおっさんコンビのみになってしまうでわないか.と思ったトコロへ,よーやくJMからコールが掛かってきた.しかしヤツの言うところによれば…
「あー,九時まで友達と会う約束があるんです.その後なら…」
ナニぬぬっ��( ̄□ ̄;)!! ちはるは九時過ぎには出かけてしまうのだぞっ.むう,というわけでちはるにコール.
「いやー八時っつってたけど,九時になりそーやねんかー.せやから,友達から電話掛かってきたら,何かテキトーに理由付けて待たしといて〜」
「えええ〜!はい,わかりましたぁ…」
ナンだかメチャクチャな気がしたが,まあその友達を10分や20分くらい待たせてどーにかなるってことでもなかろう.とゆーか,むしろその友達も巻き込んで盛り上がってしまえばイイ.(←B型)
そして8時45分を回った頃,マミしゃんからの電話が.とりあえず九時にちはるを襲うとゆー旨を伝えると,大学から直接来てくれると言う.やたっ.じゃあとりあえずボクらのウチまで来てクダサーイ.
10分後にマミしゃんが到着.そして…ココからワタクシの情報処理系統はフリーズするハメになるんである.
…続く
*1:実際には論文を書くのに忙しかったらしい.まあ,そーゆーことにしといてあげます