火曜日

明日はいよいよ面接だ。午後12時55分から、プレゼン10分、質疑応答7分。僕はついて行くだけだけど、発表は飽くまでもパートナーだが、気合い十分。「明日も午前中いっぱい練習してから行きます」と言う。自分が敢えて研究代表者にならないという選択をしたとき、唯一の不安材料は面接でのプレゼンターが僕ではなくなってしまうということだった。でもパートナーは僕の夢を理解し、共感して全力を尽くしてくれている。いや、多分、彼は彼の夢を見てくれている。当初の不安は全くの杞憂だったわけだ。
 今日は2号がこの予算を穫れて当然的な、あまりに能天気な発言を繰り返すので軽く辟易したが、まあアイツはあれでいいのだろう。多分。。。いいのだろう。。。か。。。?