火曜日

もはや恒例となった週2回のテニス。今日はパートナーも参加してくれたのだけど、さすが慶応ボーイ、上手かった。それに調子に乗った上司は初心者の僕らを置いてけぼりでプレイし始め、一時僕は「ボールコナーイ…」状態に。。。やれやれ。しかし本当に筋肉痛にはならなくなった。これからも毎週練習して上手くなろっと。

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僕は表面的に軽い人間だと思われがちだけど、これでも信用とか言葉は凄く大切にしているつもりで、だから嘘だけは吐かないようにしている。特に、自分の言葉を信用してもらえなくなったら、仕事だろうがプライベートだろうが相手との関係は終わりだと思ってるから。

んで、多分そのせいだと思うんだけど、嘘を吐く人間って許せないんだよね。許さないと言っても怒るとかじゃなくて、単にもう絶対に信用しないことに決めるってだけのことだけどね。

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それにしても、インフォマのソフトウェアには色んな仕様があって、それを知らないと色々苦労することになるよね。今日はSSPACEってスキャフォールでィングするためのツールの話なんだけど。

スキャフォールディング、つまりメイトペアのリードが二つのコンティグをブリッジするんだけども、ミスアセンブルとかで二つのコンティグ間の距離がマイナスになってしまうことってあるじゃない。例えば3kbのメイトペアが二つのコンティグのそれぞれに貼り付いて、でもその貼り付いたリードの間にあるコンティグ配列の合計が5kbある、とか。そういう場合、SSPACEはNを一個だけ挟んで、元のコンティグの配列はそのままにしてスキャフォールドに繋いでくれちゃう。でもそういうことをされると、ギャップクロージングをしようとしたときに全然上手くいかないわけで。だからギャップがN1個で繋がってるところを分解して削り込んでからその後の処理をしないとダメよ、って話。