2007-02-01から1ヶ月間の記事一覧
昨日,日曜は同期のバンドVoice in Blueが主催するイベント「音色心色vol.3」で大いに楽しむ.実力派や個性派が目白押しの素晴らしいライブであった.よくあれだけ揃って貰えたよね.
ハイデガー 存在の謎について考える (シリーズ・哲学のエッセンス)作者: 北川東子出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2002/10/23メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 2人 クリック: 14回この商品を含むブログ (18件) を見る二十世紀の巨人,マルティン・ハ…
明日がライブの同期と共に.久々の焼肉,うまい.ビールも飲んでドランクンである.
花粉症,ついに発症.しかし京都に出てくるとスッキリ・・・おのれ.
二年ほど前に,毎日のように相談相手をしていた相手が,久々にメッセで話しかけてきた.彼女は二年前と全く同じことに悩んでいた.僕は二年前と同じことを質問し,彼女は同じことを答えた.あまりの変化のなさに,僕は唖然としてしまった. 二年前,僕は彼女…
軽く卒業までの実験予定を考えてみる.・・・と,その実験量たるや疾風怒濤の如くであることが判明.卒業決まってから何やってんだ,僕? でも,やりたいんだろ? ・・・はい.
ちょっと前に科学と宗教は共存できるか,みたいな議論が盛り上がってたが,「え,今現に共存してるじゃん」みたいなことを誰か書いて欲しかった.
今週はずっとクビがコリコリに凝って激しく痛い.そろそろ花粉も飛び始めたしなぁ〜
ヘーゲル 生きてゆく力としての弁証法 (シリーズ・哲学のエッセンス)作者: 栗原隆出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2004/09/28メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 14回この商品を含むブログ (16件) を見る近年は何かと批判されることの多…
全く,言葉とは不思議なものである. たまに「言葉では何も表現できない」なんてことが言われることもあるが,しかし実際に言葉が持っている力は恐ろしいほどだ. 例えば「男らしい」という言葉がある.なかなかに曖昧な言葉であるが,この「男らしい」とい…
昨日思わぬ足踏みを食わされたものの,本日の実験結果は見事なものである.ってゆーか,ガッツポーズで実験室内を跳び回って喜ぶ僕の姿を見かけた人も多いことだろう.それくらい大きな前進なのである.
マシンの,普段変更されるはずのない(別設定にすれば間違いなく全てのサンプルがパーになる)設定が変更されていて,本日の実験は全滅・・・ぐぐ・・・ははは・・・はぁ〜今日は苦行の日だな.やれやれ.
プライマー192セットが本日届く.これら一つ一つを希釈して,混合するという準備段階だけでも大仕事である.準備段階終了で使い切ったホワイトチップは9箱��( ̄□ ̄;)!!(分かる人には分かる) これをまた詰め直すのが一苦労(分かる人には分かる).もう…
フラジャイル 弱さからの出発 (ちくま学芸文庫)作者: 松岡正剛出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2005/09/07メディア: 文庫購入: 8人 クリック: 65回この商品を含むブログ (58件) を見る 著者は語る. なぜ,弱さは強さよりも深いのか?なぜ,われわれは脆く…
修論発表会が終わったから?今日は人が少ない.
節分ですな.立春.正直早起きが続いてもうフラフラだったので,今日の修士論文発表会二日目では,発表後の質問タイムで手を挙げることができませんでした.でもま,ごくろーさん. その後は今夜も飲み会である.なぜか今日の二次会は男1に対して女10とい…
とは何か (シリーズ・哲学のエッセンス)" title="西田幾多郎 とは何か (シリーズ・哲学のエッセンス)">西田幾多郎 とは何か (シリーズ・哲学のエッセンス)作者: 永井均出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2006/11/28メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 1人…
まだ修士論文発表会の一日目が終わっただけだが,隣の作物研のM2の人たちは「今日で全員終わったから,何人か連れ立って飲みに行くけど,来る?」と手招きされたので,「是非」と後輩1人と共に割り込んできた.お酒に弱い僕はグレープフルーツジュースで…
バカにしたよーな大雪.10cm以上積もった雪の中から車を掘り出さなきゃいけなかったんだが,手袋もせずにやったら冷たすぎ.お陰で朝からテンション上がったわ.車は勿論大渋滞.そろそろ後輩達の戦場へ向かわねば.
疲れたようです.今日は日付が変わる前に帰って寝る.
明日・明後日と修士論文発表会.後輩達よ頑張れとは思うけど,丸二日間に渡って身柄を拘束されてしまうというのは辛い.