2004-06-01から1ヶ月間の記事一覧

ビジネス心理学

はてなダイアリーの注目URLに入っていたので読んでみた. http://www.sw.nec.co.jp/biz_psy/ タイヘン勉強になりました.うーん,やっぱ人間こうでなくっちゃ.他人と過去は変えられない,変えられるのは自分と未来だけ〜♪

月曜日

夏ってコトで,思い切ってリニューアルである.

AthFest

今週末は金土日と,我らがAthens CityでAthFestなる芸術祭が開かれていた.ので,昨日ナユタと連れ立って行ってきた.さすが「音楽を聞くならこの街」ランキング1位のAthens City!! ダウンタウンの一角に組まれた特設ステージで次々とバンドが演奏していき…

Driving to Savannah and Charlstone vol.14:南部料理

アメリカはやはりイイカゲン.水槽に入ってる種類の半分以上について,名前すら書いてナイ.ズコ.たまに写真と名前と生態に関する説明が貼ってあると思うと,肝心の実物が水槽にイナイ!? ドテ.まあソンナコンナでユウリを待ち続けること約2時間少々,我…

日曜日

水族館の一角でゲットした,神様が降りてきたかのような写真.魚の写真は,敢えて載せないワタクシ

Driving to Savannah and Charlstone vol.14:チャールストンの水族館

さて,ゲートをくぐってから入場までに30分を要した我々であったが,この水族館,ヒトコトだけで言ってしまえば海遊館の方がスゴイです. しかしソレではモトもコもないので,ソコでの出来事を幾つか書きましょう.水族館に入ってスグのトコロに,「海の生き…

Driving to Savannah and Charlsotne vol.13 :チャールストンの水族館入り口

ユウリを黙らせた我々は受付で15ドルの入場料を支払う.入場ゲートを抜けると,水族館の建物の入り口があるわけだが,その入り口とゲートの間は海を望む展望台っぽくなっていた.はう…イヤな予感… 撮影ターイム!! やっぱりですか.ユウリのカメラが猛威を…

ナユタのトモダチと飲みに行ってみた

しかし,我々が行った半分クラブみたいなバーは音楽がうるさくて会話にならない.オナカが出てる女の子のダンスなんて見たくない.とりあえずウェイン君がトッテモスケベエであるコトだけは分かった.その程度である. しかし短時間にジャックダニエルをダブ…

Driving to Savannah and Charlsotne vol.12:チャールストンシティへ!

いつまでもゴネるユウリを,足の指に挟んだ紙に火を付けるという非常手段で叩き起こし,ユースホステルをチェックアウト.早速チャールストンへ向かう.ぶるるん♪ さて,アメリカではフツウの道でもホトンド高速道路.制限速度は大体90〜100km/hで,マツスグ…

金曜日

サヴァンナシティの街並

木曜日といえばフリスビー

先週はよりこ韓国日記の代理日記の締め切りに追われてフリスビーに行かなかったので,今週は少々覚悟して行った.ソレくらいハードなのだよフリスビー.オマケに今日は気温が高い.今日はシンドイことになりそうだ… と思いながらプレイし始めたものの,まさ…

Driving to Savannah and Charlstone vol.11

さて,ココで軽くスリランカ人アヌーとウクライナ人ユウリの性格を軽く紹介しておきたい.アヌーは旅の予定全てに関して全くもって丸投げ.「オイラは何もワカラナイからキミらにお任せ♪」.カンペキな乗っかりヤロウである.対してユウリは何でもカンでも細…

木曜日

サヴァンナシティのリバーサイドストリートからの夜景.ナカナカキレイでしょ.

久しぶりにナユタ邸のコトを書く

今id:NAYUはワタクシの横でスヤスヤと眠っておる.で,彼が寝てる間に先ほど食器やナベを洗って,生ゴミまで処理しておいたのであるが,それは別に内藤さんってヤサシイですね(はぁと)とか言われたくてやってるわけでは全くない.ただ,これからコイツの部屋…

Driving to Savannah and Charlstone vol.10:サヴァンナシティその5

昨日の晩御飯を軽く流してしまったが,実はその晩飯の席でユウリに色々聞いてみたのを忘れていた.今日はオチがつくかどうかはワカラナイが,とりあえずソレを書いておきたい. ねえねえ,ユウリってソビエト連邦の崩壊をリアルに経験してるんだよネ? ウク…

水曜日

サヴァンナシティの夕暮れ2

Driving to Savannah and Charlstone vol.9:サヴァンナシティその4

夕日に照らされたサヴァンナシティはナカナカに美しい.というわけで今日もそんな写真を載せてみる.とりあえずナンでもカンでも撮影したがるユウリに足を引っ張られながら,晩飯を食うべきレストランを探す.地球の歩き方を手にしたナユタが,「南部家庭料…

金持ち頭脳

id:NAYU:20040615が紹介しているサイト. http://okane.hanihoh.com/ ナカナカオモチロ.ワタクシの結果は→ココ←

絞られた

昨日,とうとうボスに部屋へ呼び出された.アメリカに来て三ヵ月半.コチラで新たに始めた実験は相変わらず全く上手くイカナイ.実験方法そのものは全く新しいモノでもナンデモナイ,というか,この研究室の人間全員がやっているコトで,要するにワタクシだ…

Driving to Savanna and Charlstone vol.8:サヴァンナシティその4

もっこりカワイコちゃんがドコにもいなかったビーチから戻ってきてホステルでチェックイン.しかしここのユースはかなり複雑な構造をしており,外から我々の部屋にたどり着くのに何と三つも鍵が必要であった.そして部屋まで案内されてからどの鍵がどのドア…

歴史人物占い

一昨日にご近所ダイアリー@ソウルを書いているid:momitaraのご友人,うすん氏がコメントに書き込んでくれた歴史人物占いをこの場で大々的に宣伝しておきたい.サイトはコチラ↓↓↓http://woman.excite.co.jp/fortune/rekishi/ヲトコとヲンナでキャラが別れて…

Drivingto Savannah and Chralstone vol.7:サヴァンナシティその3

さて,とりあえず昼食後の予定としては,当初は海に行く予定であった.だけど天気悪いし,こんな日に海に行っても灰色の空と海しか無いじゃない,テキトーに街を散策しようヨ,というのがワタクシの意見であった.しかしココでユウリが強硬に海へ行くことを主…

野外ライブ

昨日の夜は野外ライブがあったので,同僚のセドリックと共に行ってみた.規模こそ大きくはないが,ヒッピーな雰囲気があふれててイイカンジ.しかし我々がお目当てにしてるバンドは最後のトリであるため,とりあえずビールを飲みつつ近くの川まで散歩に出か…

日曜日

ユウリ.ウクライナ人.45歳.海に狂う.

Driving to Savannah and Charlstone vol.6:サヴァンナシティその2

サヴァンナシティのダウンタウンは町の北側である.しかしやたら警察が多いし,軍隊まで出動して,何だか物々しい雰囲気.それもそのはず,後で知ったんだが,何と翌日からこの街でG8サミットが開かれていたのだった.おろろ. テキトーに車を停めてレスト…

Driving to Savannah and Charlstone vol.5:サヴァンナシティその1

この街の歴史や逸話等の解説はid:NAYUに任せることにする. ガススタでの給油&トイレ休憩の後, 「まずはホステルの場所を教えてもらうために観光情報センターに行こう」 というユウリ.で,ソレはドコにあるの? 「シラナイ」 ドテ.ちょっとホステルの住…

プロフィール

身長と体重と体脂肪率を追加してみた.でもBMIやローレル指数を見る限り,痩せすぎではないワタクシ.

Driving to Savannah and Charlstone vol.4:スコール

アメリカの高速道路はメチャクチャつまらない.両サイドを林が囲んでいるため,風景が全く変化しないのである.オマケに道幅も広くて殆ど直線.もう退屈この上ないのである.いくら時間を短縮できるとしても,ワタクシはもう二度とインターステートは使わな…

id:yori_nonsanの代理日記

あー,苦労した.締め切りに追われる作家の気持ちがよく分かる昨日・今日であった.冒頭だけナユタに読ませてみたが,1行目を読むなり笑っていたので,皆様の期待を裏切るコトはないと思われる.日本時間の今夜には公開される「よりこの1日」.請うご期待…

Driving to Sanannah and Charlstone vol.3: ウクライナ人のナビゲーション

相変わらずユウリはナビゲーターとして助手席に座っていたが,プリントアウトされたディレクションとロードマップが彼の頭の中で全く結びついていないことが明らかとなってきた. 例えば最初はUS78---まあ日本語で言えば国道78号線---を走り,その次に取るべ…